汚れ、臭いが目立つトラックシートの掃除方法

トラックを買取に出す時には、多少でも高値で買い取りをしてもらえたら嬉しいものです。
中古トラックは市場に多く出回っていますが、
同じような条件の中古トラックを見比べたときに見た目のきれいさも、
トラックの価値を決める判断ポイントとなってきます。
そのためにも普段からトラックのお手入れをこまめに行っておくこと、
買取前にきれいに掃除することが大切です。

 

トラックでも特に汚れが目立ちやすい部分がシートです。
シートには汚れやシミが目立ちやすく、
それをずっと放置しておくと嫌な臭いの原因にもなりますし、
シートにカビがはえてくることもあります。
臭いは乗っている本人は気が付きにくいのですが、
第三者はそれに敏感に反応します。
車体の汚れは我慢できても、シートはドライバーが座る場所ですから、
汚い、臭いのは運転にも支障が出てきます。
シートをきれいにする方法としては、
シートに入り込んだゴミをまずはきれいにします。
掃除機をかける、布団叩きでたたくなどしてほこりを出し切りましょう。
その後中性洗剤を溶かしたぬるま湯でしぼった雑巾で、
シートの汚れをきれいにふき取ります。シートは布製がほとんどですので、
雑巾の水分が吸収されないようにしっかりと絞ってさっと拭き取るのがコツです。
雑巾の水分がシートに吸収されるとそこから
雑菌が繁殖してさらなる臭いを発生させてしまうからです。

汚れが特にひどい部分ですが、
歯ブラシに洗剤を薄めたものをつけて叩きながら汚れを落とす方法が効果的です。
その後窓やドアを開けて十分にシートを乾燥させましょう。

 

 

トラックのマットをお手入れする方法

トラックは主に業務用として使用するため、
普通乗用車よりも汚れやすくなります。
そのため車のボディ、車内の汚れも目立ちますし、
掃除をしてもまたすぐに汚れてしまうのです。
しかし掃除をしっかりと行っておかないとトラックの劣化を早めますし、
将来的に中古トラックとして販売をしたい場合も、
その価値を下げることにもなります。

 

トラックはボディだけでなく車内も汚れています。
特に汚れが目立ちやすいマットやシートに関してはできる限り
こまめに掃除をするように心がけましょう。
フロアマットは黒や青といったダークカラーの物が多いため、
一見汚れていないように感じるのですが実はとても汚れています。

 

特にトラックのフロアマットは汚れた靴で使用することも多いため、
普通車よりも頻繁に掃除が必要なのです。
フロアマットのお手入れ方法は、
洗濯をして汚れを落として日光で干すことです。
フロアマットを車から外して、大きな洗面器などに
洗剤を入れてたわしを使ってよく汚れを落とします。
これだけでも洗面器の水が真っ黒になりますので、
その汚れ具合に驚くことでしょう。
マットを洗えるようなスペースや設備がない場合は、
ガソリンスタンドにて借りられます。
ガソリンスタンドで洗車をすると、
その後お手入れもガソリンスタンドにてできますし、
フロアマットを洗うための機械が設けられていることも多いのです。
その後よく水気を切って、天日干ししておきましょう。
生乾きのままマットを敷いてしまうと、
雑菌が繁殖して嫌な臭いを発生させてしまいますので注意してください。

 

 

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